久しぶりに木工の話題
久しぶりに木工をやることに。ここのところ寒いのでなかなかお庭木工とはいかずサボっていたが、娘の依頼で絵の額を作ることに。 娘が冬に家族でハワイに行って現地の絵を買ってきたというので、この依頼となった。 当たり前の額ではつ...
久しぶりに木工をやることに。ここのところ寒いのでなかなかお庭木工とはいかずサボっていたが、娘の依頼で絵の額を作ることに。 娘が冬に家族でハワイに行って現地の絵を買ってきたというので、この依頼となった。 当たり前の額ではつ...
以前娘のパソコンをWIN10にした話を書いた。ま、一応動いていたようだが、あまりにも遅い!ということでまた持ち込まれた。 考えてみれば遅いのは当たり前。8年前のデスクトップでメモリーが2Gしかないんだから当たり前だ。 そ...
『仮名草子集』を読む 今度は散文。散文といえば現代では代表が小説だが、その小説の親が浮世草子。そう井原西鶴だ。井原西鶴の『好色一代男』が刊行されたのは1682年(天和2)。しかし、それ以前に中世の御伽草紙があり、ここで...