自作炬燵にヒーター
自作炬燵についてはかつて報告したけど、そろそろ寒くなってきたのでアマゾンで炬燵用のヒーターを注文。例によって朝頼んで夜には届いた。
始めは簡単につけられると思っていたが、これがなかなか大変。
一つは最近のヒーターが極めて薄くなっていて、かつて使っていたものを基準に作ったものだから新たな加工が生じてしまったのと、取り付けようの螺子が短かったために、ここでも加工が必要になったことだ。
そこで、一旦分解してその加工をやることになった。
ヒーターに差し込むコンセントの形状にあわせて、やぐらの桟に溝をつける。
ヒーターをとめる螺子を入れるため大きな穴を開けてそのねじ山が入るようにし、スペーサーとしてして木を桟につける。